男の出張・・・アメリカ カリフォルニア州 2015 Part14 [仕事]
Tracy市を離れて早朝から東へ移動して→Manteca市へ
Manteca市を離れて北上して→Lodi市へ
その後南へ移動してFresno市の先の⇒Parlier市へ
Parlier市⇒Dinuba市へ
更に南へと進んで→Arvin市へ
<2015年4月13日付け>
カリフォルニアの眩しい青空
今日はいくつかの企業と商談 ここはスイカの商談
https://www.google.co.jp/maps/place/Van+Groningen+%26+Sons+Inc/@37.6941098,-121.2774124,11z/data=!4m13!1m7!3m6!1s0x8090424f32da7e79:0x9e97b40a4fcff9c1!2zMTUxMDAgSmFjayBUb25lIFJkLCBNYW50ZWNhLCBDQSA5NTMzNiDjgqLjg6Hjg6rjgqvlkIjooYblm70!3b1!8m2!3d37.8257903!4d-121.1439694!3m4!1s0x0:0x12709c972c961d33!8m2!3d37.8271457!4d-121.1442608
ウォールナッツの木・・・4月ですからまだまだ青いですね
その昔、何度も何度も何度も通った道です
フリーウェイを降りたら・・・さすがアメリカ、ダイナミックな横転です
消防まで駆けつけています
アメリカンチェリーの商談
https://www.google.co.jp/maps/place/Delta+Packing+Co+of+Lodi+Inc/@38.1167659,-121.312013,12z/data=!4m5!3m4!1s0x8090755d308481af:0xcf618997ed87a9fd!8m2!3d38.1167659!4d-121.2419752
チェリーやオニオンで歴史のある会社です
またフリーウェイ付近に戻ると・・・右側でまだ先程の事故処理中です
広大な土地です
次の目的地付近に来ました ネッティングされているオレンジ畑
ワイン用のブドウ畑
葉はまだ青々としています
わずかにブドウの果実がみえます
今回の最大の目的であるチェリー畑の視察(カリフォルニア南地区)
スプリンクラーで水分供給
結実が少なすぎます。 非常に悪いシーズンの予感です
これはかなりマシな方ですが、実になって居ない部分が見られます
良さそうなものを撮りましたが、結実されていない部分が目立ちます
こちらも実が少なく、最初の生産量は非常に少なく、品質レベルも懸念されます
オレゴン州ポートランドから航空機でカリフォルニア州サンフランシスコに移動して、
カリフォルニア州でのここまでの移動については・・・
AからBに移動して、B地点で一泊
B地点からは早朝出発してG地点まで移動
(実は更にその先H地点まで行きます…次のブログで!)
https://maps.yahoo.com/directions/?lat=36.67723060234621&lon=-120.6243896484375&zoom=7&bb=40.01078714%2C-129.00146484%2C33.34888479%2C-112.24731445&o=San%20Francisco%20Airport%2C&d=Arvin%2C%20California&w0=2410%20Naglee%20Road%2C%20Tracy%2C%20California&w1=15100%20South%20Jacton%20road%2C%20Manteca%2C%20California&w2=6021%20E%20Kettleman%20Ln%2C%20Lodi%2C%20California&w3=755%20Manning%20Avenue%2C%20Parlier%2C%20California&w4=4572%20Ave.%20400%20Dinuba%2C%20California
今回は先のブログにもあるオレゴン州のチェリーの商談と
このカリフォルニア州のチェリーの商談がメインでした
他の商材の商談も出来て非常に有意義でした
チェリーでは10年以上も前に何度も訪れていますが、
それでも今回は初めて訪れる場所もありました
「百聞は一見に如かず」・・・
このインプットからのアウトプットをどのようにやるかが非常に大事
連れて行って頂ける仲間がいることに・・・『 感 謝 』
他の商材の商談も出来て非常に有意義でした
チェリーでは10年以上も前に何度も訪れていますが、
それでも今回は初めて訪れる場所もありました
「百聞は一見に如かず」・・・
このインプットからのアウトプットをどのようにやるかが非常に大事
連れて行って頂ける仲間がいることに・・・『 感 謝 』